対決-巨匠たちの日本美術
ネタが前後してしまいましたが・・・
三連休直前の18日の金曜日~1泊2日で東京に行ってきました。
目的は現在東京国立博物館でやっている「対決-巨匠たちの日本美術」を見るためです。
本当は8月に入ってから、「フェルメール展」と一緒に見に行こうかと検討していましたが、旦那ともども、一番見たかった長谷川等伯の「松林図屏風」が、今の期間しか見られないということで、フェルメールを捨て、急遽東京行きを決めました。
内容が内容なので、平日にも関わらずたくさんの見学者が・・・
雨も降っていたのにねえ。でも、並ばずに入れただけ良かったかな~。
昔、同館の「国宝展」で「源氏物語絵巻」が出品されたときには長蛇の列で、建物の中に入るのにも1時間以上待った記憶が・・・
で、今回の展示・・・
日本美術好きにはたまらない内容でしたね~
「松林図屏風」ももちろん良かったけど、それに並んで展示された狩野永徳の「檜図屏風」も堂々として良かったわ~。なんたって国宝対決・・・(国宝好きです、私
)。
因縁の2人の作品が並べられているだけで、うっとり~
おいしすぎました。
他にも私の大好きな伊藤若冲の作品も出ているし・・・
また見たかった木喰のほほえましい仏像とか見られたし・・・
応挙と芦雪の「虎の絵」対決も面白かったし。
やっぱり、生は良いです。
大きさや雰囲気が良くわかるから。
日本史の資料集とかに載っている、写真では大きさがわからないけど、実際見てみるとかなり「デカ」っていう作品も多かったです。
特に今回は屏風や襖絵が多いから、遠くからでもゆったり見ることができました。
あ~、また行きたい・・・
で、今回最も心惹かれた絵はというと・・・
俵屋宗達の「狗子(くし・・・子犬)図」。
墨の濃淡で描かれた黒い子犬が、ものすごく愛くるしくて。
しっぽの先がくるっと丸まっているのが、すんごく「めんこい」の。
目はちょっと怖いけど![]()
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