カテゴリー「いわて(沿岸部)の情報」の2件の記事

リアス式

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田野畑村の鵜の巣断崖にて

久々にリアス式海岸を見ることができました。

飛び石3連休の最終日、10数年ぶりに「県道158号」を通って岩泉・田野畑方面へ。

県道158号は、私が住んでいる町から本州一寒いといわれる盛岡市玉山区藪川地区へ抜ける道。

途中には、その昔「へき地5級」と言われた小学校のあった地区もあります。

以前一度通った時にはまだ校舎が残されていましたが、今では跡形も無く・・・。

「へき地5級」はへき地級の中でも最上級・・・とてつもなく町中から離れている場所とでも言えばよいでしょうか。

でも、道そのものはこの地区の周辺までは意外と走りやすい・・・所々センターラインもあるし。だけど、ここを過ぎると極細の一本道。幸い、川沿いで意外と先が見渡せることと、全線舗装していたことだけは救いだったかも。でも走行には結構気を使いました。

今の時期なら良いけど、冬に通ったら遭難するでしょうね(^-^;・・・っていうか、冬期間は閉鎖になるのかな???(この地域~藪川間だけ。その手前まではバスも一応通っている・・・)

それでも、この辺の風景はいかにも岩手らしい風景が見られる場所だと思います。

上の写真のリアス式海岸、本当に久々に見ました。

天気はあまりよくなかったけど。

ちなみに、この辺の海岸端はとてつもない断崖が続くため、海岸沿いのドライブなんてほとんど楽しめません。なんたって「海のアルプス」ですからねえ。

高所恐怖症の方にはちょっとドキドキものの場所です。

同じような崖が続くちょっと不思議な場所です。

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宮古市の「直助屋」

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地元のテレビ番組や雑誌で、紹介され、一度行ってみたいと思っていた蕎麦屋さんです。

宮古市のNTTの近くにあります。

お店はとっても古めかしい感じですが、「汚い」感じはまったくありません。

古くてとってもシンプルな店内は、落ち着いた雰囲気です。テレビもなく、客の話し声がなければシーンと静まり返っています。

今日私が食べたのは上の写真の「腹子そば(はらこ=イクラ)」です。

以前見たテレビ番組では、良いハラコが手に入らないと出さないということだったので、ちょっと高かったのですが、注文したところ、無事に私の前にその姿を現してくれました。

実は目の前に現れたときに、一瞬「え??」って思ったのです。

というのも、白く火が通ったハラコは「硬い」と思っていたからです。今まで食べた火の通ったハラコは、特に皮が硬くなって、口の中にカスが残るものだったんです。

なので、「腹子そば」のハラコは赤いレアのものがのってくるものだと思っていました。

で、これはホントにうまいのか???と思って一口食べたら、ハラコの皮が無い・・・ハラコの濃厚な味はするんだけど、口の中に異物が残らなかったんです。で、ハラコだけ食べてみると、半熟卵の黄身のような濃厚なネットリ感はあるものの、皮の存在はほとんど感じられなかったんです。臭みも無くって、本当に美味しい半熟ハラコでした。

やっぱり高いだけありましたよ。肝心の蕎麦も、腰があって、のど越し良し。そばつゆは私好みの、みりんのほとんどきいていない、辛口・あっさりの汁。

私の中では久々の「ホームラン」なお蕎麦でした。

すっかり「ハマリ」ました。近所にあったら毎日でも通いたい蕎麦屋です。

家に帰ってきてから見た雑誌に載っていた「卵とじ」もおいしそうだし、「天ぷらそば」のてんぷらの具は毛蟹だったとか・・・ああ、また行きたい・・・

次回宮古に行ったときも、きっとここに寄ることでしょう。

メニューを全制覇したいお蕎麦屋さんでした。

お店は不定休、営業時間は11時~16時頃となっていますが、お蕎麦が売り切れれば閉店になるらしいです。

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